• 更新日:2020.11.30
  • 投稿日:2020.11.30

岸から使える魚探!Deeper Chirp+で水中を丸裸に!実際に使ってみたレビューをご紹介

岸釣りをしていると必ず頭に浮かぶのが、ここ魚いるのかな?地形どうなっているのかな?
など、水中のことを気になることがありませんか?

そこで、考えるのが魚探があったらいいなー。と考えると思います。。
実は、岸からでも使える魚探があります!

それが、岸からも使える高性能な人気な商品「Deeper Smart Sonar Chirp+」です。
こちらを実際に購入し、使ってみた感想をご紹介したいと思います。

Deeper Smart Sonar Chirp+とは?

Deeper Smart Sonar Chirp+とは、Depper Smart Sonarシリーズの最新モデルになります。
発売されたのは、2019年11月になり、スマホと連動でき持ち運びに便利なサイズなため、コンパクト魚探として人気商品になっています。

丸形の魚探になっており、これを沖に向かって投げ、回収してくる際に魚探としてスマホに水中の状態をリアルタイムに表示してくれます。

Deeper Smart Sonarシリーズには、4種類存在しており、どれもスマホと連動でき魚探としての役割は同じなのですが、
若干性能が異なってきますので、シリーズについてご紹介したいと思います。

Deeper Smart Sonarシリーズについて

Deeper Smart Sonar
CHIRP+
Deeper Smart Sonar
PRO+
Deeper Smart Sonar
PRO
Deeper
Fishfinder START
釣りのタイプ岸釣り、ボート釣り
夜釣り、アイスフィッシング
岸釣り、ボート釣り
夜釣り、アイスフィッシング
岸釣り、ボート釣り
夜釣り、アイスフィッシング
岸釣り、夜釣り
キャスト可能距離100m100m100m50m
スキャン可能深度15cm – 100m50cm – 80m50cm – 80m50cm – 50m
価格¥34,990¥25,990¥26,990¥16,990
最小識別サイズ1cm2.5cm2.5cm5cm
重量90g100g100g65g
ソナービーム3種類(47°, 16°, 7°)2種類 (55°, 15°)2種類 (55°, 15°)1種類 (40°)
水温計✖️
海水、淡水✖️
内蔵GPS✖️✖️
等深線マップ作成✖️
岸釣りからの
等深線マップ作成
✖️✖️
急速充電✖️✖️✖️

Depper Smart Sonarの使い方

使い方は、非常に簡単で、まずラインとDepper Smart Sonarを結び、水中にいれます。
これで、本体の電源がONになり、スマホと連動できる状態になります。

このとき、連動するためには、専用のアプリを入れる必要がありますので、そちらのご用意をしてから釣り場に行ってください。

電源がONになると、スマホ画面に水中の状態が表示され、地形変化や魚がいるかどうか画面に表示されます。
この画面になったら、あとは好きな場所に本体を投げます。

着水し、スマホ画面に水中の状態が表示されたら、回収します。
ここで、Depper Smart Sonarの位置を目視で確認しながらスマホ画面を見ながら巻いて来ることで、どこに何があるか調べることができます。

では、なぜ今回Chirp+を選んだのか?

なぜ、Chirp+を選んだのか?

他のシリーズでも、魚探としての性能は問題ないので、価格が安い「PRO」でも問題ありません。
しかし、気になっていたのが、何Mまで投げても大丈夫なのか。
本体とスマホが連動する距離が長ければ、遠くの沖を調べることができるので、ここを重視しました。

Chirp+は、距離100M/水深100Mまで調査できる範囲が対応しているため、安心感があります。

そして、最短水深距離が15cmと表面直下もサーチできるようになっているため、サーチ能力が向上していることも魅力です。

また、急速充電に対応しているため、急遽使うことになっても70分で充電が100%になるため、利便性が向上しています。
長時間使用をする可能性もあるため、急速充電に対応しているのはありがたいです。

では、実際に使ってみた感想をご紹介したいと思います。

Deeper Chirp+を実際に使ってみた感想

結論から、言いますと、非常に便利で釣りを楽しくしてくれるアイテムです!
「今まで行っていた場所の地形って実際こうなっていたんだ!」
「やっぱりブレイク付近には魚がいる!」など、データを元に仮説を事実に結びつけることができています。

実際に、手前に魚がいる場合、そこにルアーを通すと釣り上げることもできています。

つまり、この「Depper Smart Sonar」があれば、今まで以上に釣りが楽しくなり、自分が考えた仮説が正しいかどうか照らし合わせることができるため、
今では釣りをする際の必須アイテムとなっています。

では、実際にどんな画面になるのかご紹介したいと思います。

Deeper Chirp+で調べる水中!

魚探として、機能してほしいことは、地形変化と魚がいるかどうかを確認できること。
この2点に関しては、問題なく調べることができています。

魚の水深も分かるため、海釣りをする方でしたら、タナを合わせるのを的確に行うことができます。
もちろん、水温も測ることができるため、魚の活性が高い温度なのか?実際に沖側と岸側の変化をデータでみることができます。
魚の大小も分かるのですが、魚種までは分からないため、いつも行っている場所でしたら予測はできるかもしれません。

水中を調べる機能としては、十分な機能があり、大変便利なアイテムだと感じています。

また、Deeperの公式アカウントを作ると、実際に投げて調べたデータをPCでも見ることができ、地形変化をより細かく見ることができます。

しかし、買うは良いが実際に投げるためのタックルはどんな物を使えば良いか?気になると思います。
ラインは何号使えば、切れずに安心して使えるのか。

実際に、自分が使っているタックルセッティングをご紹介したいと思います。

Deeper Smart Sonar を投げるタックル

本体重量が90gあるため、柔らかいロッドでは投げることが難しいです。
そのために用意したのが、下記のセッティングです。

ロッドメジャークラフト
ソルパラ ショアジギング SPX-1002H
リールジョイナス 4000
ラインシーガー PEX8 3号
スナップインタースナップNTパワー クロ #3
結び方パロマーノット

ロッドは、「メジャークラフト ソルパラ ショアジギング SPX-1002H」を使っており、ロッド表記で重さ「±80g」まで投げられると表記してあるので、Deeper Smart Sonarを投げる分には問題ありません。

ロッドの長さが、10フィートと長く感じると思いますが、長い方が良いです!
岸側に岩礁地帯がある場合、長いと本体を岩礁地帯に当てずに回収ができるため、長めのロッドをおすすめします。

そして、気になるラインですが、PE3号を使用しており、このセッティングで、100投以上していますが、ラインが切れることがなく無事回収できています。
ラインを3号か4号か迷ったのですが、飛距離も考えるとあまり太くしたくない。

しかし、太くしないと切れたら怖い。など心理的に考える部分がありましたが、3号でチャレンジしてラインが切れることがなく使えてます。

ちなみにリーダーは、使用していません。
リーダーから切れたら怖いので、直結で使用しているのですが、リーダーの結びに自身がある方は使用した方が良いと思います。
手前が岩礁地帯などの場合、ラインに傷が入る恐れがあり、PEはスレには弱いため、フロロカーボン20lb以上を使用すると良いと思います。

エヌティースイベル(N.T.SWIVEL)
¥193
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実際にセッティングすると下記の画像のようになります。

また、スナップスイベルは必須だと思っており、直にラインと本体を結ぶと、本体が回収時に回転してしまい、ライントラブルの要因に繋がる可能性があるため、
スナップスイベルは付けましょう。

実際に使っていて、大変満足いくアイテムなのですが、1つ注意点があります。

それが、本体とスマホの接続状況が不安定になることがあるです。

Deeper Chirp+注意点!スマホとの接続が切れる。

Deeper Smart Sonarを岸から6割ほどの力で投げると、約50mほど飛んでいきます。
しかし、機能的には100mで接続距離が担保されていますが、スマホとの接続が不安定になることがあります。

それが、風が強く波が高いときです。

風が強いと、波が高くなり、本体が水面から水中に入り込んでしまう場合があります。
この際に、Wi-Fiの電波が遮断されてしまいます。

そのため、手前の20~30m付近になると再度電波をキャッチして、接続可能状態になるのですが、
本来調べたい場所を上手くサーチできなことがあるため、波が高い日に使用するのは注意が必要です。

Deeper Sonarを一番役立てる方法

釣りをする場合、地形変化をルアーや重りを通して予測していると思いますが、実際にそれを確かめるためにDeeper Sonarを使うのが効果的です。

この魚探があれば、魚のいる位置が分かり、釣果が伸びることもあると思いますが、これを頼りに釣りをしても絶対に魚が釣れるとは言えません。

そのため、自分自身で考えた仮説を検証するために、この魚探を使うことで、より自分の仮説が強化たるものになると思います。